RECRUIT 採用情報
ICT施工推進課 CONSTRUCTION

interview
素直に学び
信頼関係を築く姿勢を大切に
ICT施工推進課
K.K.
【中途採用】2024年 7月入社
土木設計の経験を活かし、ICT施工に携わる
私は栃木県の出身で、高校まで地元で過ごした後、東京の大学で土木工学を学びました。これまでに複数の企業で土木関連の業務に携わり、コマツ栃木は4社目になります。前職では約13年間、土木設計の会社で実務を担当しており、設計に関する資格も取得しています。現在はその経験を活かし、ICT施工推進課で先進的な土木施工に関わる3Dデータの作成などに携わっています。
入社前は、コマツ栃木に対して「地元に根付いた、やや保守的な会社」というイメージを持っていましたが、実際に働いてみるとその印象は良い意味で大きく変わりました。社員同士のコミュニケーションが活発で、意見も言いやすく、職場の雰囲気はとても明るいと感じています。取り組んでいる業務自体も非常に先進的で、業界の中でも革新的な分野を担っている実感があります。
現場の効率化と生産性向上に貢献
私は現在、主に公共工事におけるICT活用工事に携わっています。従来の施工方法に比べて、点群データの取得や3D設計データの作成などを活用し、より高精度かつ効率的な施工を実現することを目的とした業務です。こうした先進的な施工支援を通じて、お客様の生産性向上に貢献しています。
この仕事に魅力を感じた理由は、日本におけるICT施工の最先端を担う企業のひとつがコマツであり、その中で点群データを扱ったり、高度な設計データを自ら作成できる点に強く惹かれたからです。新しい技術やツールを自分の手で動かしながら現場に提案し、活かしていける環境は非常に刺激的で、やりがいがあります。
日々の業務としては、出社後にお客様との打ち合わせが予定されている日は現場や事務所に訪問し、工事の進行状況やニーズを確認します。社内に戻ってからは、取得した点群データの処理や施工データの作成、電話やメールによる対応を行いながら、プロジェクトを円滑に進めるためのサポートをしています。おおよそ、外勤と内勤の比率は4:6程度です。
コマツの特長は、業界内でも際立った技術開発力にあると感じています。常に新しいソリューションを生み出し、それを現場に届ける体制が整っている点は、他にはない大きな魅力です。実際に、自社で開発した多様な製品やサービスをもとに、お客様の課題に対して具体的な提案ができる点が、この仕事の面白さだと感じています。
お客様に寄り添い信頼関係を築いていくことがやりがい
入社の際には必要なサポートをしっかりと受けることができました。例えば、建設機械に関する勉強会や、福利厚生についての説明会などがあり、「新しい環境に早く馴染めるように」との配慮を随所に感じました。ICT施工推進課は少人数の組織ではありますが、その分、OJTを通じて実務を学びながら、互いに教え合うという文化が自然に根づいています。
私たちの仕事は、お客様の施工をデジタルの力で支えること。図面や点群データを扱う上では、自分の理想だけではなく、「お客様がどういう仕上がりを求めているのか」をしっかりと汲み取ることが重要です。専門的な知識やスキルももちろん大切ですが、最も大事なのは「寄り添う姿勢」だと思っています。
業務の中でやりがいを感じるのは、やはりお客様との信頼関係が深まったと実感できる瞬間です。ICT施工はまだ新しい分野でもあるため、最初は不安を抱かれるお客様もいらっしゃいます。それでも、丁寧に説明し、提案を重ねていくことで信頼を築き、工事が無事に完了したときに「ありがとう」と言っていただけると、本当にこの仕事をやっていて良かったと感じます。
プロジェクトの期間は3ヶ月ほどのものから、長いと1年近くにわたることもあります。その間に何度もやりとりを重ねることで、お客様との距離も少しずつ縮まり、初対面では警戒されていた関係性が、最後には笑顔で締めくくられるというのは、この仕事ならではの醍醐味です。お客様と深く関われる点は、ICT施工という分野の大きな魅力のひとつだと感じています。
主体的に動ける人が活躍できる仕事
私の担当しているICT関連の業務は、社内でもやや専門性の高い分野にあたりますが、それでも営業職との連携は欠かせません。たとえば、お客様への提案のタイミングや機械の納入スケジュール、施工現場での対応など、他職種と連携することでスムーズな進行が可能になります。
ICT施工の仕事は、技術の進化が非常に早く、新しい知識やスキルが次々に求められます。そのため、自ら学び、新しい情報を積極的に吸収していく姿勢がとても重要です。定例の社内会議や業界イベントなどを通じた情報収集に加えて、日頃からネットや資料を通じて自主的に学ぶ習慣も欠かせません。
実際、コマツ栃木で活躍している社員の多くに共通しているのは「自分で考えて動ける人」。与えられた仕事をこなすだけでなく、主体的に新しい課題を見つけ、積極的に取り組んでいる姿勢が印象的です。こうした自発的な行動が評価される環境だからこそ、自分自身の成長も自然と後押しされていくと感じています。
地元に貢献できるやりがいのある仕事
ICT施工推進課は、地域のインフラ整備において非常に重要な役割を担っており、私たちが取り組んでいるのは、単なる工事支援にとどまらず、先進技術を通じて地域社会の未来を形づくる仕事だと感じています。特に栃木県内を中心としたエリアで、ICT技術を活用した効率的かつ高精度な施工を支えることで、暮らしの安全や快適さに直結するインフラの整備に貢献しています。
地域をより良くしたい、地元に根ざした仕事で社会に役立ちたいという思いがある方にとって、私たちの仕事は非常にやりがいのあるフィールドだと思います。土木やICTに興味がある方はもちろん、地域に誇りを持って仕事をしたいという方と、ぜひ一緒に働けたらうれしいです。

